2013年03月23日
経て。
春の選抜、沖縄尚学高校。残念な結果となってしまいました。
しかし、大舞台での負けは貴重な負けです。負けを経ての始まりです。
頑張った選手達に拍手です。お疲れ様でした。
そして、沖縄の宝がお一人旅立たれました。
セイグァーこと、登川誠仁さん。
隣のおじーのような感覚になったのは、あの「ナビーの恋」からでしょうか。
とてもユーモラスでかわいい島のオジーという感じですが、
おそらく戦争体験や貧しい時代を経ての事だと思うと、全てのおじーおばー代表として頭が下がります。
「ナビーの恋」は名護市民会館で上映されたのを見たのですが、周りの特にオバーが、
「あっさみよー」とか「でーじやっさー」と手を叩いて大笑いしていたのを映画とは別に楽しめた事を思い出します。
ブーゲンビリアの美しさを知ったのもこの映画でした。
久々にレンタルしたい所ですが、おそらくしばらくは貸し出し中の事と思われます。
ご冥福をお祈りします。
今は亡き嘉手苅林昌さんの「19の春」もよかったなー。
しかし、大舞台での負けは貴重な負けです。負けを経ての始まりです。
頑張った選手達に拍手です。お疲れ様でした。
そして、沖縄の宝がお一人旅立たれました。
セイグァーこと、登川誠仁さん。
隣のおじーのような感覚になったのは、あの「ナビーの恋」からでしょうか。
とてもユーモラスでかわいい島のオジーという感じですが、
おそらく戦争体験や貧しい時代を経ての事だと思うと、全てのおじーおばー代表として頭が下がります。
「ナビーの恋」は名護市民会館で上映されたのを見たのですが、周りの特にオバーが、
「あっさみよー」とか「でーじやっさー」と手を叩いて大笑いしていたのを映画とは別に楽しめた事を思い出します。
ブーゲンビリアの美しさを知ったのもこの映画でした。
久々にレンタルしたい所ですが、おそらくしばらくは貸し出し中の事と思われます。
ご冥福をお祈りします。
今は亡き嘉手苅林昌さんの「19の春」もよかったなー。
Posted by 沖縄ハウスリゾート at 23:12│Comments(0)
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